*あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや ゆ よらりるれろわ
母体によって伝播する、子宮内梅毒で、特に円筒状の上切歯(Hutchinson歯)、軟骨・骨変化(鞍鼻)または皮膚・粘膜変化が、出生時あるいはその後まもなく発現する。また、眼球(実質性角膜炎)および神経系にも病変がみられることがある。
先天性梅毒