検索文字列

🔎

部位別検索

表在性基底細胞腫

定義

この型の基底細胞腫は、多くの場合、多発性で、紅斑状の、扁平または軽度浸潤のある、鱗屑性の表面をもつ病巣によって特徴づけられる。周辺部に小さい、真珠様の小結節の縁が存在することがある。病巣は表面的に拡大し、特に体幹または四肢に生じる。

同義語

表在性基底細胞腫, 体幹部皮膚基底細胞腫

イメージ

1 この診断で見つかった画像
診断: 表在性基底細胞腫