*あいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもや ゆ よらりるれろわ
この場合、まず、毛細血管拡張を伴う小さいガラス状の小結節として発現する、基底細胞腫の型をいう。経過とともに、中心壊死が生じ、続いて、無痛性の潰瘍化を伴う。潰瘍化した基底細胞腫は、しばしば出血性痂皮に覆われ、硬い真珠紐状の周壁をもち、毛細血管拡張を伴う。
蚕食性潰瘍, 潰瘍, 形成性基底細胞腫, 結節性潰瘍性基底細胞腫